ななくさがゆ調理日記

スト魔女応援ブログだったり、同人告知だったり、雑記だったり、アニメ漫画見たり、ポケモンしたり

艦これ版ワンドロまとめ10(3月1日から3月7日:21艦分)

3月8日から3月14日までの艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負(艦これ版ワンドロ)の投稿まとめです。
156艦中148艦実装 実装率94.9%(残り8艦)

まとめ1 1月6日から11日(18艦)
まとめ2 1月12日から17日(約18艦)
まとめ3 1月18日から24日(21艦)
まとめ4 1月25日から31日(15艦+艦載機α)
まとめ5 2月1日から7日(16艦+α)
まとめ6 2月8日から14日(17艦+α)
まとめ7 2月15日から21日(17艦+α)
まとめ8 2月22日から28日(21艦)
まとめ9 3月1日から7日(21艦)
まとめ10 ←この記事

目次

戦艦 (航戦)『山城』改(2周目)3/9
空母 『赤城』改(2周目)3/9  『飛龍』改(2周目)3/12
水母 『千代田』改(2周目)3/11
重巡 (航巡)『筑摩』改3/10  『摩耶』3/13  『羽黒』改(2周目)3/14   『青葉』改(2周目)3/14
軽巡 『川内』改(2周目)3/8  『夕張』改(2周目)3/8  『天龍』改(2周目)3/11  『酒匂』改(2周目)3/14
駆逐 『暁』3/8  『菊月』改(2周目)3/9  『舞風』改(2周目)3/10  『朧』改(2周目)3/10  『Z 3』zwei(2周目)3/12  『磯風』改(2周目)3/12  『長月』改(2周目)3/13
潜母 『伊401』改(2周目)3/13

深海 『空母ヲ級』elite(2周目)3/11

本記事は先々週のまとめになります。
いつもは日曜日に更新していましたが、イベントがあって更新する余裕がなかったので、1週間遅れとなってしまいました。(ワンドロは継続しています)

先々週はイベント前日だったというのに、3艦すべてに詩を付けて、渾身の解説をしています。ちなみに14日の更新ですので、最後まで(← ご覧になっていただければ幸いです。

それでは、先週21艦ご覧になってどうぞ

(長いので格納しております。続きを読むをクリックしてください。
直接飛んできた場合はそのまま表示されます。)


■3月8日 『川内』改、『暁』、『夕張』改

270308-1sendaikai_onedrow.png
軽巡洋艦『川内』
書体自体は1周目のやかましい煩さの名残を残しつつ、「内」は改二立絵の魚雷逆手持ちのスタイリッシュな川内をイメージしています。また改は忍のようにシュシュッと。


270308-2akatsuki_onedrow.png
駆逐艦『暁』
一人前のレディを目指して、幼さを隠して精一杯背伸びをして大人ぶる姿。
世界よ、これが「萌え」だ。
書体はくるんとかわいく。また子供扱いされてムスッとする口元を日へんに。


270308-3yuubarikai_onedrow.png
軽巡洋艦『夕張』改
光沢を出すような余白を線に入れ、随所に曲尺をイメージした部品を組み込みました。
また、線の方向を全て平行にしていないのは、機械いじりの工具が散らばっている様を表します。


■3月9日 『山城』改、『赤城』改、『菊月』改

270309-1yamashirokai_onedrow.png
航空戦艦『山城』改
航空甲板をイメージした幅の広い払いと、高い艦橋を入れた書体編成となります。
1周目のおとなしい練習艦時代のような雰囲気ではなく、戦闘形態になった強い雰囲気にしています。


270309-2akagikai_onedrow.png
正規空母『赤城』改
前回はのびのびした航空甲板をイメージしていましたが、こちらは自在に艦載機を操る一航戦としての遊びを入れた感じにしています。アニメ版の赤城さんのような優しさを柔らかみに。


270309-3kikudukikai_onedrow.png
駆逐艦『菊月』改
1周目のクールで武人肌な書体を踏襲しつつ、筆を変え、太くやや強くしています。
「改」は、そんなクールさに時折覗かせるか弱さを、払いをためらいがちに、締めを止める感じで。


■3月10日 『舞風』改、『筑摩』改、『朧』改

270310-1maikazekai_onedrow.png
駆逐艦『舞風』改
1周目が暗い過去を振り切るように努めて明るく踊る様で書いたので、2周目は、その悲しみを乗り越えて笑顔で踊るように、遊ぶような形で書体を構成しました。


270310-2chikumakai_onedrow.png
航空巡洋艦『筑摩』改
たなびく衣装、スリットから覗かせる羚羊の足のような美脚をイメージし、優し気にすらっとした線で構成しつつ、細いだけではない芯の強さも入れ込みました。


270310-3oborokai_onedrow.png
駆逐艦『朧』改
ひたむきのあまりにぶつかって、けがをしてしまうように、字間を詰め、時には線と線を重ねて不器用さを表現しています。性格的に冷静な感じなので、それでも暴れない感じに。


■3月11日 『千代田』改、『空母ヲ級』elite、『天龍』改

270311-1chiyodakai_onedrow.png
水上機母艦→航空母艦(軽空母)『千代田』改
一筆書きのように、改装を積みかさね空母へと繋がった千歳型水上機母艦の在り方を、今度は太い筆で。レイテ沖までの戦いを刻んだ船体はやや掠れて。


270311-2wokyuuelite_onedrow.png
深海棲艦『空母ヲ級』elite
触手をイメージした「空母」と、禍々しい「eilte」
通常の空母ではない、精鋭の敵として。Lはヲ級が持つ杖に見立てています。


270311-3tenryuukai_onedrow.png
軽巡洋艦『天龍』改
艦体が小さめであったことから、1周目の暴れ気味な書体からは、コンパクトに収める形にしています。
書体もちょっとかわいく、面倒見のよい感じに払わず止める感じに。


■3月12日 『Z 3』zwei、『磯風』改、『飛龍』改

270312-1z3zwei_onedrow.png
駆逐艦『Z 3』zwei
掠れの表現は、古風であったり、傷であったりするイメージですが、Z3の場合は、カリグラフィーの装飾の意味を込めて使用しています。そう思うと、違う見方もできるかな、と。


と、ここで投稿文の間違いならいざ知らず、書の誤字をやらかしていました。上に掲載したのは、修正版です。
実は「zwei」を「zwai」にしていました。戒めを込めて、下に誤字版を掲載しました。

270312-1z3zwai_onedrow.png




270312-2isokazekai_onedrow.png
駆逐艦『磯風』改
1周目同様にたなびく髪をイメージした長い主線を軸に書体を構成。
よりしっとりと艶のある髪へ。
「改」は、「風」のバランスをとりつつ左に大きく払う感じで。


270312-3hiryuukai_onedrow.png
正規空母『飛龍』改
思えば、私は優しい母ではなかった。
もう二度と抱きしめられない体かな……、と心で詫びながら、かつての雛鳥を送りだす。その飛び立つ子龍の姿に満たされて、私は目を閉じた。


投稿文の情景は、ただ独り反撃に転じた飛龍の最期の時を表します。
強く生き残るように、厳しくパイロットたちに訓練を課し、大事に思いながらもついぞ母として優しく抱きしめてやらなかったことを今際の際に思い出し、そして爆撃によりそれすらもできない体になってしまったことを心中で詫びる。

ただ、その気持ちを表には出さず、やはり厳しい面持ちで、やがて爆沈するであろう自分に二度と帰ってこないように、せめて飛び立つことで、生き残ってくれるよう、ことさらに冷たく、艦載機たちを送り出す。

かつての雛鳥が龍のように勇ましく、そして振り返らずに飛び立つ様を見て、どこか心が満たされながら、子龍たちの旅路に追い風が吹くことを祈りつつ、静かに目を閉じる。


■3月13日 『長月』改、『摩耶』、『伊401』改
270313-1nagatsukikai_onedrow.png
駆逐艦『長月』改
1周目とはコンセプトを変え、書体は、髪に付けた三日月の記章(バッジ)をイメージした月型の構成。
また、長月の表情から、やや伏し目がちな感じにしています。


270313-2maya_onedrow.png
重巡洋艦『摩耶』
書く際のイメージは、どっしりと軸を入れる感じに。頼れる姉貴!
「摩」は本日実装の改二のスカートにある、吉祥結びを、
「耶」は電探をイメージした高い線を入れ込みました。


摩の吉祥結びは、結びの綺麗さを出しすぎると、結び目が目立ちすぎて書体バランスが大きく崩れるけれど、あまり、さりげなさすぎると、何を書いているかわからなくなるので、その中間を取るのに、苦心しました。正直、どう筆を運んだか自分でもわかりませんw必死に書いてたら、こうなりました。

ときたま無心というか、イメージが頭にあるけれど、そのイメージを考えないで、手が自然と動くことがありますが、摩の結び目はこのパターンですね。気付いたらこうなっていたという感じです。俗に言う降りてくるという感じかな、と。うまい具合にバランスを保って、結び目も良い感じ。やったなぁ!

自分を積極的に褒めていくスタイル(賛美の心♂

だが、問題は、どう書いたか自分でもわからんので、再現できないことにあるのだ……気持ちよく書いているとこうなる。


270313-3i401kai_onedrow.png
潜水空母『伊401』改
伊は、どぼーんというしおいちゃんの幼さ残る擬音を自分なりに字にしてみた感じです。
「401改」は、ウルシー攻撃に向かった401から、空へ向けて晴嵐を放つイメージで。


■3月14日 『酒匂』改、『羽黒』改、『青葉』改

270314-1sakawakai_onedrow.png
軽巡洋艦『酒匂』
この砲、撃ちたかったんだぁ。いや、誰も…撃たなくてよかったのかも。何笑ってるんですか。え、軍艦らしくもないって?でも、誰かを守るためにこの砲を使う時が来るなら…なんてね!


台詞は、クロスロード作戦時に、長門と交わした最後の会話を想定しています。
彼女が生まれた時点で戦況は決し、一度も戦うことなく、標的艦となってしまった生涯を振り返った酒匂。
その主砲を撃ちたかったという軍艦の本能とは裏腹に、誰も沈めなかったことをよかったとも思う。

その独白を長門に聞かれ、そんな優しさを持った酒匂に軍艦らしくもないと笑みを零す。
その長門の言葉に、酒匂は水平線の向こうの未来を想う。
誰も守れなかった自分、それでも、いつか、いつか生まれ変われる時が来たなら、戦うためではなく、誰かを守るために、この砲を使えるなら……。

軍艦として生まれながら、その意味があったか……。
あぁ、そうだ、誰かを守るために、この砲を使えるのなら、私の生まれてきた意味もあるのだなぁ、と。
空を見上げた酒匂の表情を長門は伺い知ることはできない。
長門が何と声をかけたらよいか考えあぐねていると、酒匂は、悲壮さも感じさせない明るい声で、なんてね、と笑う。

長門が困惑していると、ひゃー! どうしたのと、顔を覗き込んでくる。
先ほどの憂いた空気も感じさせず、いつもの調子に戻った酒匂に、長門は心を痛める。
あぁ、それは、悲しい気持ちを表に出さない酒匂の強がりだと。

こんな時まで、強がらなくていいんだ、私を暗くさせまいとしているのだろうか。長門は思う。ただ、長門には、そんな彼女の強がりをやめさせることはできない。
彼女の優しさを、意地を否定できなかった。

長門は、せめて最期の時まで酒匂と共に、彼女共に沈もうと思う。
酒匂を抱きしめた長門。
「ぴゃあ! ど、どうしたの」「あぁ、何でもない、何でもないんだ」
「いたいよ~、ちょっと」「あぁ、すまない」
「でも、長門はおっきくてあったかいなぁ」「あぁ、世界のBIG7だからな」
「なにそれ~」
「話せば長くなるな……あぁ、だが黄泉の旅路にはちょうどいいな」
「そうだね、聞かせて」
「あれは、そうだ……」

……

という情景を想い浮かべる感じで!

書体は、酒匂の強がった明るさを、躁な感じで構成しています。(書体解説が短い!)


270314-2hagurokai_onedrow.png
浮き砲台になるはずの私の結末がこれなら、5対1であっても、牙を抜かれた顎でも、砕かれた四肢だとしても、私は最後まで…最期まで戦える
誉高き海の勇者、その在り方は海兵の精華、その名は『羽黒』


羽黒の最期であった、ペナン沖海戦。羽黒はこの輸送任務が終えると浮き砲台になる予定であったとのことです。
(艦これwiki参照)
自ら着底して、海を走れない体になり、朽ち果てていくという運命。
けれど、羽黒にとっては、海こそが、生きる場所であり、そして死ぬ場所だった。

己の運命を憂いていた羽黒の前に、突如として英国の新鋭駆逐艦5隻が襲い掛かる。
羽黒は資源を積載するために魚雷を外し、ところせましと燃料や食料を積んだいわば、牙を抜かれた狼のような状態。
敵に攻撃は当てたものの、敵の魚雷が炸裂する。
積んだ燃料が燃えた羽黒は格好の餌食と成り果てた。

けれど、羽黒は心が躍った。
敵の攻撃が自分に集中しているなら、神風だけは、助かるかもしれない。
それなら、命の使いどころはここでしかない。
そうだ、浮き砲台になるくらいなら、ここで、せめてあの子だけでも守る。

5対1? 満足な武装もない? もう体も動かない?
だから、それがどうした!
ほかに何がなくても、私には意地がある。
その意地が私を支える。動けないなら、意地で動かせばいい。
最期まで、最期まで私は戦うんだ。

その誉高き海の勇者を
神風は「阿修羅の如し」と評し、英軍はその姿を「日本海軍の精華」と評した。

その名は、重巡洋艦『羽黒』

不屈の闘志と海兵の魂を持った重巡洋艦の姿であった。

書体は、全体的に荒々しく、しかし最後まで跳ねるのをやめず、戦う意地を表します。羽部分を髪飾りをイメージした字画。また、壮絶な戦いで傾いた書体ということもあります。

なお、今回の意地については、最初は、スクライドの『意地があんだよ、男の子にはな!』的な感じに、『意地があるのよ、艦娘には!』 も入れようかと思ったけれど、字数的に割愛しました。(じゃあなぜいった?! 言いたかったからだ、そうだろ! 君島ァ!


270314-3aobakai_onedrow.png
重巡洋艦『青葉』
ワレアオバ…ワレアオバ…ねぇ聞こえる?古鷹
貴女が守ってくれたこの命。体はボロボロだけど、私生き残れたんだ。
ワレアオバ、私は此処にいるよ、貴女の分まで生きているんだよ。


これは、前回書いた、サボ島沖海戦での青葉のその後を表します。
何度も傷つきながらも、斃れることなく、立ち上がるその姿を、人々はソロモンの狼と評した。
しかし、それはサボ島沖海戦で、古鷹が青葉をかばい、その命と引き換えに青葉生き残らせたことが始まりでもある。

青葉は生きた。
自分のために散った仲間のために。なんとして生き残るとそう心に誓った。
無残に大破しボロボロになっても、そのたびに、仲間を乗せた心が叫ぶ。
「ワレアオバ、ここにあり」と。
仲間の想いを乗せた青葉は沈めない。

必死に、戦ううちに、ソロモンの狼と、そう呼ばれるようになった。
けれど、私は狼なんかじゃない。
ただ、必死に、そう必死に、仲間の想いを繋いでいくだけ。それさえ出来ればよかった。
そして、迎えた終戦。
空襲にあい、再び大破し、着底しながらも、なんとか洋上に留まる事ができた。
私は生き残れたのだ。

ねぇ、古鷹……
私はちゃんと此処にいるよ。私は、貴女の、ううん、みんなの分までちゃんと生きている。
ふふ、すごいボロボロの体になっちゃった。
でも、なんとか生きている。我ながら、頑張ったと思うんだ。
あの時から、ずっとずっと頑張ってきたんだ……
貴女は褒めてくれるかな。

ワレアオバ……ワレアオバ……
ねぇ、聞こえるかな。

皆が弱い私を守ってくれた。
私は強くなんかなかった。
みんなが、私を強くしてくれた。

ワレアオバ、ワレアオバ……
私は此処にいるんだ、私は、私は……生きているんだよ。

書体は1周目のサボ島沖海戦での叫びを表した痛々しいまでの書体から、終戦を迎え、穏やかな海で、青葉を守った古鷹をはじめとした僚艦の優しさを噛みしめ、抱きしめるように、掠れは少なく、漲るような感じにしています。


■■

3隻全部に、ポエムつけて、なおかつ情景描写をすることになるとは思わなかったが、なんとか書いたぞ。
もうね、今日の精神状態はやばいですよ、もう、なんというか、みんな愛おしすぎて。

書きたかったのだ、
書けとこころが叫んでいるのだ。

なんか、解説していくうちに、三人称視点から、唐突に、私は……とか艦娘視点にトリップして解説言い始めるぐらい、想い入れがどんどん強くなります。

狂おしいほどに、艦娘たちが愛おしい。
スポンサーサイト

テーマ:艦隊これくしょん~艦これ~ - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2015/03/21(土) 21:00:00|
  2. 艦これ版ワンドロ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<艦これ版ワンドロまとめ11(3月15日から3月21日:9艦+α)と今後について | ホーム | 艦これ版ワンドロまとめ9(3月1日から3月7日:21艦分)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://siroisuzu.blog110.fc2.com/tb.php/212-85d12127
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)